二元性

S13-168

“マインドのレベルでは、すべてが二元性の範囲内で経験されます。 その例外となるものはありません。 「冷たい」を体験せずには,「熱い」を体験することはできません。熱いは冷たいを明らかにして,冷たいは熱いを明らかにします。 お互いがお互いにとって不可欠なのです。 長いと短い,昼と夜も同様です。 熱いと冷たい,長いと短い,昼と夜という,二元性の性質を受け容れることは、わたしたちにとってあまり難しくはありません。

ところが,幸せと悲しみ,喜びと痛み, 一体性(ワンネス)と分離という二元性を受け容れることは、わたしたちにとってなかなか容易ではありません。 悲しみを体験せずには、幸せを体験することはできません。 痛みを体験せずには,喜びを体験することはできません。分離を体験せずには,一体性を体験することはできません。 お互いがお互いを明確にするのです。 お互いがお互いを意味を明確にするのです。 お互いがお互いにとって,不可欠なのです。 それでもほとんどの人たちは悲しみ、痛み、分離には困惑します。  悲しみが幸せへの入り口である事が,私たちには理解できずにいます。 痛みは喜びへの入り口です。 分離は一体性への入り口です。

二元性の内側でバランスを保った状態で生きる技をわたしたちは知りません。 二元性の片側の為に,もう片側を拒絶することにあまりにも慣れ過ぎてしまったのです。 無知が原因となって、わたしたちは バランスを失っています。 わたしたちは自分自身を二元性の中心から連れ去るのです。まさに避けようと努めていることの中に,私たちは自分自身を閉じ込めるのです。

あなたが拒絶したものは常に浮上してきて、あなたの注目を得ようとするでしょう。 悲しみを拒絶すると、あなたは悲しみの中に閉じ込められます。 悲しみがあなたを乗っとって、幸せは入ってくる事を拒まれます。 痛みを拒絶するならば,喜びから拒否されるでしょう。 分離を拒絶するならば,一体性を体験することは決してないでしょう。 これが二元性の性質なのです。

二元性の内側でバランスを保った状態で生きる技をみにつけましょう。 人生の真実に目覚めるのであれば、これは極めて重要なことです。”

紹介していますのは レナードジェイコブソンの二元性についての説明です。写真はスイスのヴァリス地方のエルネンの村役場の一部として使われている古い建物です。    1576年に建てられ、壁に描かれている絵は恐らく歴史上で一番古く描かれたウイリアム・テルのお話です。SUMI

広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中