散歩

S13-118

“ある日,一人の男性が散歩に出かけたとき,自分自身がさ迷い独りきりだと感じていることに気つ”きました。 そこで,その感情をおいやらずに、彼はその感情と共にこの瞬間に存在したのです。 泣きながら「わたしはさ迷っている。私はたった独りきりだ」と彼は言いました。 深い悲しみが彼の内面から込み上がってきました。

そのとき突然,内側の深いところから声が響いてきたのです。 「さ迷っているならば,あなたは一体どこにいる?」 それはまさに彼の大いなる存在の真実の声でした。 男性はその問いを熟考するために立ち止まって,声に出して自問しました。 「さ迷っているのであれば、私は一体どこにいるのだろう」彼はできる限り落ち着いて,自分自身の感情に留まろうとしました。 そして,「私はさ迷っている。私はたった独りきりだ!」と何度か繰り返して言いました。

そのとき,彼の大いなる存在の声が,穏やかでありながらも,再び彼に強く問いかけたのです。 「さまよっているとあなたは言っているが、それならば、あなたは一体どこにいる?」 男性は自分がどこにいるのか,辺りを見回そうとしましたが、そのとき、ふと、閃きを得て叫びました。 「ああ、そうか、私は自分のマインドの中でさ迷っていたんだ!」 これはこんなにもシンプルなことだったのです。彼は自分自身のマインドの中でさ迷っていたのです。

そして一つだけ明らかなのは,彼は今ここにはいなかったということでした。 目を閉じ,静まり返って,彼は自分の身体と呼吸に意識を向けました。 周囲の音に意識を向けました。そよ風が頬をやさしく撫でます。彼は沈黙となり、この瞬間に自分がまさに存在していると感じました。すると、さ迷い,独りきりだと言う感情は消えうせていったのです。 静かに感謝しながら,彼は暫くじっとしていました。 目を開けると、一羽の鳥が空に舞い上がっていくのが見え,彼のハートは歓喜で溢れ返りました。”

“すべての瞬間,あなたには選択があります。 実際に今ここに在るものと共に存在しますか。 それとも,マインドの世界の過去と未来の思考を追っていきますか”

すべての瞬間にわたしたちは選択をすることができます。 選択の自由が与えられています。 ということは今在る自分自身の状態は自分が選んだということになります。誰も責めることはできません。と レナードは教えて下さっています。

広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中