思考の夢から目覚める

S13-54

今日から 「世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え」の第2章,「思考の夢から目覚めるということ』をお伝えします。

“ほとんどの人たちは、自らのつくる思考という檻の中で,人生の大半を過ごします。 過去によって条件ずけられた、自らがこしらえる狭量な「偽の自己」の枠を超えることが出来ないまま,一生を終えてしまうのです。”

人間の中には,思考よりもはるかに深遠な意識の領域が存在します。そして,それこそが「本当の自分」の本質なのです。それは「存在」「気つ”き」「条件つ”けられていない意識」と呼んでもいいでしょう。古代の教えにおいては,それは,「人間の中のキリスト」あるいは仏性(仏陀の性質)と呼ばれています。

思考がつくる小さな「わたし」が、自分の知るすべてであり、その小さき自己が人生を動かすエンジンであるかぎり,人間は,自分自身を含め、すべての人に苦しみをもたらします。けれども,条件つ”けのない意識の次元にいたることで、自分自身を、さらにはこの世界を,苦しみから救うことになるのです。この次元を経験することなしには、「愛」「喜び」「創造性の発揮」「永続的な心の平安」は,人生に訪れることはありません。

もしもあなたが,常にとまではいかなくても、ときとして、心に浮かぶ思考をたんなる思考としてやり過ごすことができているなら、さらには,心理的、あるいは感情的なリアクションのパターンが起こったときに、それとして客観視する事が出来ているなら,思考や感情が誕生する意識次元,言い換えるなら,あなたの人生のすべてを包含する、時間のない内なる空間に、すでに足を踏み入れているのです。”   エックハルト・トーレ

 

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