他者を手放して・・・・

W12-117

写真はリンデンホフからリマット川を挟んだ向こう岸です。沢山の大学の建物が在る地域で、教会の高い塔のうしろがチューリッヒ工科大学(ETH)です。今日のレナードの言葉は「他者を手放して、独りであることを受け容れる。」 です。

“マインドのレベルでは、あなたはいつも他者と関わっています。 誰かのことを好きか,嫌っている。 誰かからなにかを得ようとしている。 誰かに期待している。 誰かをコントロールするか,巧みに操ろうとしている。 誰かを批判しているか、拒絶している。誰かを恨んでいるか,責めている。 誰かに対して罪の意識を感じている。どのような出来事であっても、あなたは他者と深く関わっているのです。 他者との関わりは,時には喜びであり,時には悪夢です。 ただ一つだけ確かなことは、あなたは孤独でないということです。

しかしながら,マインドのレベルからあなたの 大いなる存在の中心へと移行するには、あなたは他者を後にしなくてはならないでしょう。 他者との関係性における、あなたの期待、恨み、非難、罪悪感を、あなたは徐々に放棄しなくてはならないでしょう。 ところが,自身のおおいなる存在の本質的な性質と繋がる前に他者との関わり合いを手放すと、あなたはまるで 天国と地獄の中間を漂っているかのようになるでしょう。

あなたはもう他者と繋がっていないのですが、まだ十分にあなた自身とも繋がっていない為に,孤独感や疎外感がわき起こります。 ほとんどの人達はこの孤独感に耐えきれなくなります。そこで、他者との関係が十分に機能してないのにも関わらず、再び他者との交流を始めるのです。 そしてあなたは 愛、憎しみ、非難、罪悪感、恨みへと戻っていくのです。独りきりでいるよりも、まだ痛みは少ないと。 少なくともこれには慣れていると。

あなた自身の真の自己へと向かう,旅を喜んで続けているかぎり、やがてあなたは大いなる存在の中心のかなり近くまで達するでしょう。 すると,孤独感は消え,計り知れないほどの豊かさと満ち足りた完全さをもたらす,独りであることに至ります。 独りであることに向かう途中で,まだそこまで達していないうちは、あなたは孤独を感じるでしょう。 あなたが歩み続けるのであれば、独りで在る事に達して,孤独感はきえているでしょう。”    レナード・ジェイコブソン

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