目覚めへの鍵  2

W12-114

“目覚めへの第2の鍵は,あなたの感情が完全に表現するのを認めることです。 あなたが抑圧して来た,過去からの沢山の感情があります。 当時は感情を抑圧する,正当な理由がありました。 しかし,感情は解放されることを望んでいるために、怒りや悲しみなどの古い感情を解放する機会を見つける事が必要なのです。 感情がひとたび解放されると,永遠に去っていきます。 そして,新しい感情がわき起こってきたときに、その感情が完全に表現するのを認めましょう。 怒っているならば、大声で叫ぶか,クッションを叩きましょう。 悲しいならば泣きましょう。 しかし,あなたの感情的な反応に,自分自身で完全な責任を持つ事が重要です。 あなたの感情的な反応に対して,責めるべき人は誰もいません。 あなたが現在の状況に投影している過去から、感情的な反応はやってきたのです。 ですから、あなたを怒らせたとあなたが思い込んでいる人に,怒りを直接ぶつけてはならないのです。 ただクッションを叩いて、それがあなたを怒らせた人物だと想像してごらんなさい。 そして完全に、無条件に、あなたが自分自身の怒りを愛して受け容れるならば,怒りはあなたにその秘密を明かすでしょう。

目覚めへの第三の鍵は,打ち明けることです。 これはカトリック教会の懺悔という考え方とは異なります。 赦免されるためには懺悔しなくてはならないというような,罪を、あなたは犯していません。 容赦を乞う必要はないのです。 まったく批判的でない,この瞬間に完全に存在する人に、これらの性質を打ち明けると、あなたが打ち明けている性質を自分自身が持っているものだと認めることを促すでしょう。打ち明ける時に,次のように語るといいでしょう。 「これが私です。 これが私が誰かです。 私は独占欲が強く、他者をコントロールします。 私は他人を責めます。 自分の思い通りにいかない時、私はいつも怒ります。 私は他者と親しくなることができません。 なぜなら私は拒絶されることを恐れているからです。」

その性質を打ち明けて自分の持っているものだと自覚すると、その性質はあなたから解放されていきます。 そして、これらの性質がまったく存在することのない実在のレベルにあなたは解き放たれます。 これらの性質は 実在の性質ではないために、実在のレベルでは存在できないのです。 これらの性質はマインドのレベルだけに存在するものです。

目覚めへの第四の鍵は,あなた自身に対する完全な責任を受け容れることです。これがあなたを期待の世界,恨みの世界,非難と罪悪感の世界から解放します。 あなたを完全なる自由へと導くのです。

目覚めへの第五の鍵は手放すことです。 ダンスしましょう。制御しようとはせずに。”

昨日に続いて,レナード・ジェイコブソンの“沈黙からの言葉”から「第2から第5の目覚めへの鍵」を書き出しました。

広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中