貪欲さ

グレンダはイエスに、(お金に対する愛が諸悪の根源である)と新約聖書の中に書かれていますが、どうなんですか?と 問いかけました。そしてイエスのお答えは・・・

“それに近い事を言いましたが厳密にはそのように言ってません。アラム語がギリシャ語に置き換えられたとき,実際的で単純な私のメッセージがギリシャ的思考のより抽象的な性質の中に吸収されてしまいました。

貪欲が諸悪の根源です。 貪欲に直面すると人々は極端な方向に走り、そこで欠乏という考えが発明されます。欠乏という概念が発明されると,怖れが庭の雑草のように芽をだしてきます。人間に知られているネガティブな感情の全ては怖れから生まれています。怖れは全ての破壊的な感情や行動の根源になります。

お金をもつことはできます。お金は交換の証明書にすぎません。実際に人が交換行為をたくさんすると経済的により健康になります。積極的に物品と奉仕を交換すれば良いと思います。経済が流動的になると枠組みは支配しにくくなります。人々が自由に交換し合うと,誰も空腹に苦しんだり,失業したりすることがなくなり、価値ある考えはすべて何かを生み出すようになります。

怖れは愛がない所に繁殖し,憎しみは愛そのものに対する怖れです。貪欲は過度な欲望で,人生の必要性を愛なしで満たそうとします。貪欲は病であり,愛の足をすくって愛の豊かさを中毒的な所有力で補おうとします。その愛の足をすくおうとする諸悪の根源は物質的な所有やお金に限られる訳でなく,人々の注意、影響力、名声、教育、セラピー、依存への貪欲さ,悲惨への貪欲さすらあります。そういうわけですから、愛の欠如が問題をもたらすと考えるのは間違いではありません。 それは人間が直面する可能性のある最大の問題です。”

 

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