シンクロニシティ

シンクロニシティは日本語で言うと共時性となります。この世の中の出来事に偶然はなんにもない、というふうに解釈すればよいのかしら。たまたま考えていた人と街で行き会ったとか? 悩んで、お答えを必要としている時、テレビでその特集をしていたとか。

私が経験したたくさんの共時性のなかでも特に心に残っている思い出です。昔から何となく英国のコッツウォルズ地方に興味をもっていたのですが、 決心がついたのはある若い日本女性がその地方でティルームをひらき そのティールームがある年、英国で一番チャーミングなお店に選ばれたこと、そして 日本からもたくさんの人々が 彼女のティールームを訪れていることをある本で知ったからです。 写真ではとても素敵な女性でしたし、 なによりも私は若い時からティールームに特別の思いをいだいていました。

というわけで 観光をかねてコッツウォルズにいき 美しい景色を堪能し、古い町並みを楽しみました。 ある時 時間ができたので近くをドライブしてみようと 田舎も田舎、車も人もだれもいないような小道にはいりこみ のんびりとのどかな春を堪能していると、きらりとひかる水面が目に入りました。夫に写真を一枚撮ってとせがんで、私は車のなかで、ポケーとしてました。夜、夫が写した写真を楽しんでいる時、一枚の写真がどこかで見た事ある感じです。 それは 彼女の本の裏表紙にあった一枚の写真と全く同じ季節で、 場所でとったものでした。 これだけ広いこの地方で、 思いつきで入り込んだ、小さな小道の一枚の写真とそっくりの写真です。

そして、最後の日に彼女のティールームを探し当て、彼女の焼いたとびきり美味しいスコーンをいただき彼女に挨拶いたしました。 とびきりの美人でとても素敵な女性でした。こういうことが現実におこりうるのだと納得いたしました。

私のこの一冊は“シンクロニシティ”、著者はF・デヴィッド・ピート。共時性とは 意味のある同時生起のことです。でしたら、この英国での出来事は私にとってどんな意味があったのでしょう? SUMI

広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中