翻訳するということ

日本人同士でも理解し合えない事が多々ありますが、日本人と外国人では、言語ばかりでなく、考え方から文化の違いまで、より困難な場合は多いと思います。そこで、海外の本を読みたいと思ったら、翻訳者が必要になります。日本全体で、翻訳をお仕事にされている方々は一体、どのくらいいらっしゃるのでしょう。普段、著者だけに注意を向けていますが、考えてみると翻訳の仕事の責任はとても大きいですね。ひょっとすれば、著者が伝えたいメッセージを翻訳者が正反対に変えてしまう事ができる訳で、さらにそれをチェックできるシステムはありません。結局のところ、どれだけ翻訳者を信用できるかという事にかかってきます。それに加えて、オリジナルの本自体がうさんくさいという事もあり得て、本を選ぶという事は決して易しいことではありません。

確かに翻訳の上手、下手ということはあって、時々 “全然面白くないよ!”と本を投げ出したくなる事もあるし、反対に“どうして、こんなに読みやすくて、解りやすいんだろう”と感心することもあります。作者の力量だけでなく、翻訳者の力も多いに関係しているのだと思います。

それでも日本はとても恵まれて 本好きにとっては天国みたいな所で、私が読んで感動したスペイン語の本とか他の本を家族にも読んで欲しいと、本屋さんに行って探すのですがありません。本屋さんに言わせると、日本は特別だそうです。 世界中の良い本はほとんど翻訳されているのかもしれませんね。

この方々が作者の横に名を連ねているだけで、この本は読むに値すると信じる事のできる人たちがいます。そんな方たちの中のお二人が 山川紘矢さんと亜紀子さんご夫妻です。ご夫妻は既に400冊以上の本を訳されて(いると聞きます)海外の本を日本に紹介してくださっています。 ご夫妻に関してはまた明日。SUMI

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