フィンドホーンの魔法

スコットランドの北の端にあるフィンドホーンは元々が小さな漁村です。 そこの郊外に 1962年、ピーター、アイリーンと3人の子供達、友人のドロシーが古いトレラーで移り住んできました。それまでピーターがマネジャーをしていたホテルを解雇され行き場を失ってしまったからでした。アイリーンは天の啓示を受け取ることができる人でした。 その時彼女が受けたった啓示は“信仰を持って全てを受け入れなさい。不運と思える事こそ、最も驚くべき至福なのです。”

彼らはその荒れ果てた所に農場をつくりました。 過酷な環境でしたが、漁夫から分けてもらった魚などを肥料にして、農場としては最悪の場所である砂地を耕し、精霊達の指導を受けながら、大変な労苦の末、巨大で美味な野菜を収穫するようになりました。その頃には、ロンドンまで評判はひろまり、徐々にたくさんの人たちが興味を持って視察、見学に訪れるようになりました。そして、ポール・ホーケンの“フィンドホーンの魔法”などの本によって、フィンドホーンは奇跡の地と評判になり、世界中にその存在が伝わりました。

現在のフィンドホーンは人生の道を失ってしまった人たち、新しい生き方を模索している人たち、病気を改善したいと願っている人たち、噂の地を一度訪れてみたい、という人たちなど、様々な目的を持った人たちが訪れています。長い滞在は数年に及ぶ事もありますが、体験したい人たちは最低一週間の滞在のプランがあります。フィンドホーンが実践しようとしている生き方の原則は、”内なる神に従う事と、自然との協調の二つです。”

前記の寺山さんも初期のフィンドホーンに行かれたかたで、そこで病を改善し、後、彼の人生が大きく変わってゆきました。その後、彼の素晴らしい人格のために理事を依頼され、彼によって、たくさんの日本人がフィンドホーンにつながっていきました。

私も夫も今までに2回、フィンドホーンを訪れました。私たちの体験記を数回に分けてご紹介します。 SUMI

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