“死”を語ろう!

18年も前のことですが、イギリスのEASHERに住んでいた時、ホスピスの存在を知りました。そのホスピスはたくさんのボランティアの人々によって運営され、イギリスの中でもとても評判の良いホスピスでした。 大切な人々に囲まれて、心穏やかに人生の最後の日々を過ごす事ができ、死に臨むことができる。それまで 私のこの人生の最後はのたれ死にかもしれないなあ、なんて無責任に考えていいましたが、 この頃から“死を真剣に考えるようになりました。その後、山崎章郎さんの “病院で死ぬという事” を読んでとてもショックを受けました。 私の祖父も祖母も自宅で皆に囲まれて亡くなっていったのに、 現代の医学では 死ぬ事もこんなに辛い思いをしなければいけないの? その時からかなりの間、死ぬ事は恐怖になりましたが、反面そのおかげで、“死”とちゃんと向き合う事ができました。簡単なことではありません。 でも 死と向かいあわずして生をかたれないのは本当で 目を背けてはいけません。だって 私たちは生まれたその瞬間から死にむかって生きるのですから。そして死から逃れる人は1人としていないのですから。

そして出会ったのが、エリザベス・キュブラー・ロスの “死ぬ瞬間” でした。彼女は我が家からみて湖を超えた真向かいで三つ子の1人として生まれ育ちました。強靭な意志力をもった 自立した女性でした。後、アメリカにわたり医者になって、たくさんの死にゆく患者さんの最期をみとり、上記の本を世にだして世界的に著名な存在になったのです。彼女の人生はそこでは終わらず、さらに “死ぬ瞬間と死後の生” など、死後の世界を探求していきます。彼女は自伝も書いてます“人生は廻る輪のように”

とかく 縁起が悪いとか言って “死”のことを考えるのをさけるのが普通ですが、“死”を怖れないでもっと語ろう。向かい合ってみよう。 逃げていたら生きる事も不十分になります。 すべて、ここからのスタートなのです。

そして、私は自身は 大往生をすることを今ははっきりと信じてますよ。

SUMIKO

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